--/--/-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
2009/02/02 17:09
日本で発売禁止になってしまった、EAのSFホラーアクション「DEADSPACE」
いろんなところでの評判がよろしかったので、輸入ゲーム店でPC版を購入。

正直中身は、いろんなゲームや映画で見たシーンを髣髴とさせる内容。
でも、それが上手く組み合わさっているせいか、元ネタのゲームよりも面白くなっちゃってるんだからすごい。

日本で発売禁止になっている要因として、四肢切断などのゴア表現らしいんだけど、
三池崇史の映画とかでは結構普通に人体切断とかゴア表現出てくるじゃん。
何でゲームはだめなんだろか。
そこらへんにゲーム=悪フィルターが変にかかっているんだろうかね。

■ストーリー
主人公のアイザックは、船の修理に来たシステムエンジニア。
その前に以前別れた恋人ニコルからのビデオメッセージを受け取っていて、
会いたい気持ちも手伝い、宇宙最大の鉱物採掘船「USGイシムラ」(ニコルはこの船の医者)に、他の修理メンバーと共に向かう。

そうしたら、まったく船の乗務員から連絡取れず、乗り込んでみたら人一人もいない状態。
しかもへんてこなクリーチャーに船は蹂躙されて、同僚があっさりと殺されてしまう。
何とか船のシステムを復帰し、できることなら生き残り&原因究明の為に活動しはじめる・・・けど、結局脱出するのが目的になってくるけど。

ds01.jpg ds02.jpg
オープニングで見れるアイザックの雄姿。おっさん。
本編はほっとんどマスクかぶってて顔見れないけど。まさに働き盛りのシステムエンジニアって感じだ。
ゲーム内だと猫背なのが気になるが。

グラフィックは非常に綺麗。
(船の中という密室の為)遠方まで表示することがあまり無いから、そんなにPCのスペック高くなくても快適に遊べるんじゃなかろうか。

ds03.jpg
フライトデッキのUSGISHIMURAの文字。
ちなみに船のISHIMURAってのはジャンプ・ポイント(ワープみたいなもん)を発明した石村ヒデキ博士の名前にちなんでつけられたそうで。
こんな感じでちょこちょこと日本語がゲーム内に出てくる。

SFだけあって、各種インターフェイス等がカッコいいなぁ。雰囲気とマッチしててちゃんと統一されてるし。
ds04.jpg ds08.jpg ds12.jpg ds18.jpg
ds20.jpg

ちなみに船の中で見つけた石村マーク。
ds19.jpg
まんま漢字で「石村」だ。


ちなみにゲーム画面で体力メーター等のHUBとかは一切出てこない。
アイザックのスーツの背骨部分のバーが体力メーターで、右肩の半円形の部分がエネルギーメーター。
で、インベントリとかMAPとかどうするのかというと、
ボタンを押すと
ds05.jpg ds16.jpg
こんな感じで目の前にウィンドウが出てくる。
ちなみにこのウィンドウを開いてても移動は出来るし、もちろんクリーチャーも襲ってくる。

日本で発売禁止になっているから当然っちゃ当然なんだけど日本語版は無い。
でも英語がそんなに分からなくても、ゲーム自体は簡単に進められる。
ミッションをこなすのに必要な場所へのルートは、ボタンを押すと
ds07.jpg
こんな感じで出るんで、迷うことはまず無い筈。すごい親切。


ゲームを始めていきなりクリ-チャーに追われる。
ちなみにこちらの対抗手段は何も無い状態なんですごい焦る。
恐怖演出が良く出来ているせいか、もう、ずっと怖い。
一番最初に手に入る武器、プラズマカッター。本来の用途はプラズマを射出して金属とか切ったりするものらしいんだけど、遠慮なくクリーチャーにぶっぱなさせて頂いている。
ds06.jpg
プラズマカッターを手に入れるところで↑「手足を切り落とせ!」
エンジニアなせいか、クリーチャーと戦う武器も工具だったりするところが面白いアイデア。

普通のアクションゲームだったりすると頭が弱点な訳で、ヘッドショットを狙ったりするもんだけど、
このゲームは、クリーチャーが人間に取り付いて変化したものだから、頭を狙っても効果は薄い。
その為に、相手の攻撃手段の腕を切り落としたり、足を切り落として動けないようにしたり、頭を切り落としてこっちを認識させないようにしたりと、色々戦略的に(笑)四肢切断しなければ倒せない。

しかも、転がっている死体にとりついてクリーチャーに変化させる敵もいるから、
そこらへんの五体満足な死体も、四肢を切り落として無力化させておかないと安心できない。
なんともこういうところが日本で発売禁止になった部分だろうなぁ。
かといって四肢切断とか無くしたらゲームが成り立たなくなるし。


死体から拾ったり、落ちているお金やパーツを売って、自販機で武器やアイテムを購入。
ds09.jpg
気軽に電ノコとかカッターを買えるのも物騒だ。
まぁ採掘船ってことでエンジニアとかばっかかもしれないと思うと納得するけど。
自販機版ホームセンターって感じ。

ds21.jpg
この中でスーツも着替えることができるから、超高機能。
早速溜まったお金で着替えてみたら、アイザック君はお気に召したようだ。


全体的にゲームをやっていて思い起こす内容は、
映画の「イベントホライズン」「エイリアン」、ゲームの「バイオハザード」などなど。
物を引き寄せたりふっ飛ばしたりする、まんまHL2のグラビティガンな「キネシス」っていう機能や、投射した物体の速度を遅くする「ステイシス」なんて、F.E.A.Rのスローモを髣髴とさせるし。

でも、面白い。
無重力の空間や、空気の無い宇宙空間での活動、狭い空間で襲われるかもしれない緊張感や恐怖感がずっと持続するのがすごい。
恐怖演出もパクリが多いけども嫌味っぽさは無く、怖いけど先が見たくなってくる絶妙な演出。

ちなみに難易度はHardがオススメ。
やられるかもしれない恐怖感が倍増するから、こういうゲームだとHardじゃないと。
関連記事
スポンサーサイト
 

<< 【GAME】DEADSPACE その2 | Home | 【GAME】プリンスオブペルシャ CLEAR >>

コメント

コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 BLOG TOP 

powered by

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。