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2011/01/03 23:54
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Steam Holiday sale の Indie Fright Pack に入っていた一本。
ホラーなのかな? それほど恐怖的な要素は少ない気がする。画面全体が醸し出す雰囲気は不気味な感じだけども。

通常のアドベンチャーゲームのような姿を持っているが、アート寄りの作品。インタラクティブアート寄りのゲーム、って言ったほうが近いかもしれない。
常に画面にエフェクトがかかっていて、絵本のような、擦り切れた古い映画のような不思議な雰囲気を作り出している。
このTale of Talesの開発者(2人だけのすごく小さなベルギーの開発スタジオ)は元々ゲームを作ろうと思っていたわけではなく、没頭できる世界観を構築したいと考え、それが出来ることは何かと模索した結果、ゲームと言うメディアを利用することにしたようだ。
特にこの開発者へのインタビューが非常に興味深い為、このゲームに興味を持っている人は読んでみることをお勧めする。
■よくわかるThe Path
http://www.hmx-12.net/~virgil7/games/thepath/index.html

■Tale of Tales へのインタビュー
http://www.zillionmonkey.com/?page_id=228

ゲームの目的等は一つだけ、6人の少女達から一人を選び、おばあちゃんの家まで届け物(ワインとパン)を届けに行くのが目的。
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だが、スタート地点から、道なりにまっすぐ行くだけでおばあちゃんの家について、そこでクリア。
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しかし、一旦道の脇のループする森の中に入ると、様々な要素が詰め込まれている。
そこでの行動により、最終的におばあちゃんの家に行った時に、その家にいろいろな変化が現れると言う内容。
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森の中を彷徨い、ちょっとづついろいろなモノが見つかり、画面に表示される要素の意味が理解できるようになると、ゲームっぽく感じてくる。
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森の中には、ある特定の女の子でなければ効果を発しない、取得できないアイテムや要素もあり、すべての要素を楽しむにはすべての女の子でプレイする必要がある。
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詩的な英文が出てくるところも。こうしてみると非常に絵本とか物語っぽい。
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このRubyって子がかわいい。ニーブレースとか、格好がとてもゴスっぽいな。
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おばあちゃんの家に届けモノ、6人の女の子達のカラーは赤が基調、頭巾を被っている、などから、童話の「赤頭巾ちゃん」がモチーフだという事が読み取れる。
もちろんオオカミも出てくる。だが、オオカミはそのままの姿で出てくるというわけではない。(一部、置物みたいにおばあちゃんの部屋にいるけども)オオカミはメタファーで、別の姿で出てくるようだ。
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