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2011/03/28 17:37
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もうDragon Age 2も出ているというときなのに、今更だけど「Dragon Age Origins」をプレイ。「Ultimate Edition」を購入したので、すべてのDLCが付属している。
購入したのはいつだったかな・・・?これも年末年始の steam ホリデーセールだった気がする。数ヶ月寝かせてたわ。

とりあえず、無難に人間の戦士でスタート。
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オープニング。貴族の息子って設定。

女のキャラでやってみようかなーとも思ったけども、NPCとのロマンスがあるらしいので、男で決定。女のキャラで進めて、他の男のNPCと寝るシチュエーションとか、そういったシーンを見るのはちょっと嫌だなーと思ったのが理由。
顔も特にそれほど意識してないけども、見ていて不快にならない程度の優男風にしてみた。
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左が主人公。右はダンカン。

スタートしてからキー操作に慣れるまでが大変。カメラとキャラクターの移動のキー設定がちょっと変わっている為、最初は思うとおりにキャラクターを動かすのが大変だった。
アクションを決定したり、キャラクター等をアクティブにするのは右クリックだったりする点も。
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それと、難易度をnormalにしてスタートしたのだが、雑魚との戦闘でも難しい。
最初っから最後までただ突っ込んでの脳筋プレイが出来ないようになっている。相当レベル差がないと楽に勝たせてもらえない。
1vs1では余裕だが、いくら英雄といえども3vs1などの数には負ける。横や後ろから受ける攻撃にはペナルティがつき、不利になる。それは敵にも言えることで、出来る限り後ろや横から殴りかかると有利。
それ以外にも、攻撃対象を分散させたり、アタッカーを他のキャラクターでサポートしてあげたり、細い場所におびき寄せて囲まれないようにしたり、罠を事前に仕掛けたり、地形をうまく使ったりなどなど、色々戦略を立てる必要がある。
そうすることで多少強い相手でも一方的に袋叩きにできるところも面白い。
上記のことを考慮して、戦闘時は各キャラの動向に目を配って、戦略をリアルタイムで立てつつ指示をしなければならないので、何気に忙しい。RTSみたいだわ。

でも、このゲーム、その忙しい戦闘よりもストーリーと世界観の作りこみ(ビジュアルデザインだけではなく、歴史や文化なども含めたすべて)、それと膨大な量のテキストがこのDragon Ageの世界観を膨らませるのに非常に効果を発揮している。
さすが「RPGの基本は会話」をしっかりと実践している。この内容、小説何冊分あるんだよ!ってぐらいのテキスト量だし。

決断をする際も、「何かを得るためには何かを犠牲にしなければならない」選択や、どちらとも良い顔をするような選択肢はまず無く、シビアなハイ・ファンタジーを元にした世界観で命のやり取りが楽しめるのも。
感情を交えた会話、遠回しな会話も多いので、話を良く聞いて理解しようと勤めるとそのNPCにより感情移入できるだろう。それぐらい細かいニュアンス等も会話で出している。
パーティーに入れているコンパニオンを変えるだけで、クエストでの会話や対応が変わったりするので、コンパニオンを入れ変えていろんな反応も見てみたくなる。
これもリプレイ性を高めている理由の一つだろうと思う。

何より面白いのは、パーティー内のコンパニオン同士が時たま喋る会話が楽しい。
個人的に良かったのはモリガンとアリスター、レリアナとスタンとか。
ほほえましいというかセンスの良い会話というか、どんだけバリエーションあるんだろうか・・・未だに同じ会話が発生したことが無い。
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どれもそのキャラクターの性格や趣味やちょっとした価値観を垣間見せてくれたりしてクスッとしてしまう。

ストーリーも面白い。冒頭から一気に引き込まれ、気づいたらもう数時間プレイしてたり。展開が速いというか、次に何が起きるんだろうかと非常に気になってしまう。

主人公の城がハウ伯爵の裏切りにより襲撃され、両親を殺され主人公も追い詰められたところを、グレイ・ウォーデンのダンカンに救われて脱出。
オスタガーの砦でアリスターと出会い、ダークスポーンの襲撃に備えて、それに対抗するグレイ・ウォーデンがもっと必要だってことで、クエスト含む血の儀式をこなしてグレイ・ウォーデンに。
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そしてダークスポーンとの戦争に備えていたが、そこでもケイラン王の側近のロゲイン将軍の裏切りによってケイラン王とダンカンが殺されてしまう。
かろうじて沼地の魔女フレメスにアリスターと主人公は助けてもらったけども、王のいなくなったこの国をまとめてダークスポーンに対抗しなければならない。
そして裏切ったロゲインとハウ伯爵にも代償を払ってもらわなければ・・・ってことで、ダークスポーンに対抗する為の仲間探し&各地の軍を集める為に奔走するっていう怒涛の展開。

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ロード・オブ・ザ・リング好きな俺にはこの重厚な内容がたまらない。個人的には日本のRPGよりも海外製のRPGの方が好み。
ケイラン王vsダークスポーンのオスタガーの戦いの一連のシーンなんて、ロード・オブ・ザ・リングの映画のワンシーンのようだ。
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彫りの深い顔立ちが好みな俺には、モリガンは十分美人。
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戦闘の終わった後の会話は返り血を浴びたまま。

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背景のビジュアルもなかなか。ただ、若干テクスチャーの解像度が低い気がするが、これはXBOXやPS3などのコンシューマーの性能に合わせているのかな?
ズームすると、荒さが気になる部分が多々ある。


そういやもうここ2年ぐらい日本産のゲームしてないような気がする。
面白くて寝食忘れてハマるゲームや、革新的なゲームというものはどれもこれも海外産だ。日本のデベロッパーももうちょっと頑張って欲しい。
でも日本の制作会社からDragon AgeやPortalやSTALKERみたいなゲームは絶対出てこないしなぁ・・・俺の好みが外人寄りだからってのもあるだろうけど。
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