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2012/02/26 07:28
以前ちょろっとSPA!の紙面で読んだことのあった漫画版の孤独のグルメ。
それが今TVドラマの「孤独のグルメ」として復活していた。
水曜夜中に井之頭五郎を演じるのは松重豊。
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友人から面白いよとオススメされて見てみたら本当に面白い。
グルメ雑誌に載っている店に予約して行くのではなく、自分の足で探して見つけた店に、はたしてここは美味いのかどうなのか期待と不安を抱えながら入ってみて、(もちろん失敗もあるが)その出てくる料理を食べて楽しむこの感覚。
おじさんが一人で頭の中でくだらないことを考えながらハードボイルドにひたすら飯を食うだけなのに面白い。
食事をする時は一切のしがらみから自由ってのもいいね。空腹を満たす時は幸せだし。
自分も一人で食事がほとんどなので、そうそう、一人でご飯食べている時はこんなこと考えてたりするんだよなーって共感する部分も多々ある。

TVドラマが面白かったので原作の単行本も買って読み直してみた。

孤独のグルメ 【新装版】孤独のグルメ 【新装版】
(2008/04/22)
久住 昌之

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以前はそうではなかったが、30過ぎて再度読んでみるとこの気持ちが非常に共感できる。俺もおっさんって事か。
谷口ジローの作画も素晴らしく、店内や料理、それと店の客や店員の細かい描写がたまらない。

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食べ物漫画なのに薀蓄がほとんど無いのもいい。出てきた美味そうな食事を初めて見る主人公と同じ視点を共有できる。確かに "これは○○産の○○・・・!"、"この~の味が~で・・・" なんて言わないし。
コンビニフーズの回で買い過ぎてしまう五郎を見ていると、以前自分も似たようなことをやったなぁと思い出す。
谷口ジローが描く、一人で贅沢に楽しむコンビニ飯はなぜか幸せに見える。


TVドラマ版は漫画版と店が被ることもなく、ストーリーも全くのオリジナルなのだが、原作を大事にしながらドラマを作っている雰囲気が出ていて、両方とも楽しめる。原作者の久住さんが何を見せたいかっていう意図がしっかり製作者に伝わっているからか。

今回の川崎、八丁畷の焼肉屋の回は面白かった。時間帯も相まって本当に腹が減るドラマ。
うちの近所には一人で入れるような、こういう焼肉屋が無い。というかこんな店は逆に貴重じゃないのかな?

ドラマを見てから懐かしいハンバーグやナポリタン、おでんや鰻、焼肉、餃子とか食べたくてしょうがなくなる。
週末はどこかに出かけて一人で飯を食いたい。なんだかんだいっても影響力すごいわ。


最後のエンディングのテーマソングも頭に残る。

ごろ~♪ ごろ~♪ いっのっかしーら、フ~!
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