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2013/05/01 17:39
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Stalker CoPで登場するキャラクターたちの元モデルとなった人々の写真と紹介がgsc-fan.comアップされていた。
リアルの人をモデルにしているからか、CoPのStalker達は人間味がある。

Stalkerシリーズがより深く楽しめるかもしれないと思って、軽く翻訳してみる。

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■写真と記事のソース元
http://gsc-fan.com/?option=com_content&view=article&id=692
http://sigerous.ru/news/2013-04-21-224

記事:Vyacheslav Murygin
イラスト:Iskandar Mirzoganiev

GSC-Fan.Comの記事より。まずは、Call of PripyatのZatonと「skadovsk」に留まるユニークなキャラクター達を見てみましょう。

Cardanの隣の部屋にいるユニークなキャラクター、skadovskではOwlの名前で知られています。彼は様々な貴重な情報を売り買いするのを好みます。
Owlの見た目はGSC.comのSychからとりました。このキャラクターはゲーム内で不機嫌で無愛想なことで有名ですが、現実の彼は非常に明るく笑顔の人です。
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錆びた船で医療を行う、Stalker Tremor。後程 Zaton で行方不明の Stalker を探索する際、彼との繋がりを見出します。
デベロッパーは彼の基本的なルックスを、STALKERをリアルでプレイするイベントで知り合った Igor Dolzenko から取得しました。
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デグチャレフ少佐がZatonとYanovを行き来する為に利用する「Pilot」と呼ばれるガイド。彼は"Clean Sky"と"Call of Pripyat"の3Dモデラー、Alexandra Kovacs がモデルとなっています。
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Zatonのはしけに住む、偏屈なStalker、Noah。彼と飼いならされたpseudodogの家を彼は「箱舟」と呼んでいます。ちょっと狂ったStalkerのNoahを"演じる"のは、"Call of Pripyat" のゲームデザイナーAlex Kuznetsovです。
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遅かれ早かれ、デグチャレフはYanov駅のあるJupitorに足を踏み入れます。駅はこの地域で最大のStalkerキャンプ地です。ここにはフリーのStalker、そしてイデオロギーグループのDutyと、それと対立するFreedomが拠点にしています。
唯一、駅の中では休戦協定が結ばれていますが、外に出たらその協定は守られません。では、地元の常連を見てみましょう。

飲み物やその他の品を手に入れるなら、駅の中のHawaiiansへ。アロハ!―彼は窓口に来た皆を歓迎してくれます。このStalkerは、すべてのStalkerシリーズでゲームデザイナーとして関わってきたPeter Duschinskyがモデルです。今彼は4A Gamesで同じ仕事に携わっています。
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駅のホールのテーブルでリラックスし、最近の略奪品の事やこの地の事情のことを話すStalker。気立てのよい陽気なVANOのことを話している訳ではありません。そんな要素はまったくなく、非常に不愉快な人物。
Flintの話は横柄で失礼であり、彼は自分の冒険を話すのが大好きです。実際には全く事実ではないのですが。その正体はあるクエストで探している友人を裏切った卑怯者、そうです、Magpieです。
このキャラクターは"Clean Sky"のゲームデザイナーの Eugene Zakharchuk がモデルです。
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駅の建物の中は2つに分割されています。一つは"Duty"、もう一つは"Freedom"。
この場所では、あらゆる所で様々なキャラクターに出会えます。では"Duty"派閥から見てみましょう。
地下に降りる階段を下ると、寝る場所や収納ボックスがあるでしょう。そこではTrapperを見つけることができます。彼は歴戦のミュータントハンターです。彼のモデルは"Clean Sky" と "Call of Pripyat"で3Dモデラーとして従事していたKonstantin Mironovです。今彼はVostok Gamesで同じ仕事に従事しています。
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機器の修理や改造の助けを必要とする場合、"chemical"のニックネームを持つ"Nitro"の技術の助けを必要とするでしょう。彼に罪はないのですが、しばしば、いや、毎日のように、彼はプーチンに間違えられています。現実でも。
NitroのモデルはGSCのゲームデザイナーIgor Legenkyiです。彼は今、Wargaming.netでWorld of Warplanesのプロジェクトをリードしています。
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Dutyのオフィスで会うことができるDutyのリーダーShulga中佐。ダンサーのConstantine Frostが彼の原型になりました。
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"Freedom"の派閥に目を向けてみましょう。背中にSVDを背負う男、"Clear Sky"からのキャラクターUncle Yar。"Clear Sky"では"Call of Pripyat"と違い、ユニークな外見を持ってはいませんでした。
"Svoboda"パーティの主催者としても知られている、StalkerをリアルでプレイするYaroslav Alexandrovが"Yarおじさん"のモデルとなっています。"Call of Pripyat"での写真撮影からは4年が経ちました。今のYaroslavの外見はゲーム内とは若干違って見えます。
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Yanovの医療を引き受ける経験豊富なスペシャリスト。そのビジュアルイメージのモデルはSergei Ivantsovaで、GSC Game Worldのシステム管理者です。
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Freedom派閥のリーダーLokiはいつも、オフィスにいます。彼は"Clear Sky"のゲームデザイナーVladimir Yezhovが元にされました。彼は今ウクライナのFrogwaresスタジオでコミュニティマネージャーを務めています。見てわかる通り今の彼のイメージは当時とは変化していますが、それがLokiのモデルだとわかります。
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駅からそう遠くない高くそびえる建物の上部に住むStalker、Zulu。彼は以前Dutyの一員でした。彼はこの場所を選び、一人で孤独な生活を送っています。彼のカリスマ性、キャラクターは、Stalkerをリアルでプレイする「Master of "Monolith"」と呼ばれるSergey "Tour" Leshenkoがモデルです。
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Yanovの南西、Zoneの異常事態を研究する施設があります。中に入ると、"ClearSky"から知られている、Novikovというメカニックがいます。そして、移動研究所の研究スタッフとして働く2人の人物:Herman教授とOzersky教授。彼ら2人も現実の人物を元に作られました。Hermanは"Clean Sky"のリードテスターPavel Mikhailovから。彼は"Call of Pripyat"のゲームデザイナーでもあります。最近までこのゲームデザイナーはCradle Flying Caféで働いていました。
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Ozerskyのモデルとなったのは、"Clean Sky"と"Call of Pripyat"のネットワークプログラマーAlexander Manilyukです。
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移動研究所ではさらに2人のユニークなキャラクターがいます。そのうちの一人はフリーのStalker、そしてもう一人は ― 軍人です。デグチャレフはこの死のZoneから生き延びた軍人がいることに驚きを隠せませんでした。
Garry、彼の仕事は地元の科学者の為にアーティファクトを探すことです。GarryはIlya Tolmachevが元となりました。彼はアートディレクターとしてGSC Game Worldに4年勤めました。彼は今Flying Caféスタジオでクリエイティブディレクターとして働いています。
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Jupitorに墜落したヘリコプターの副操縦士"Sokolov中尉"、彼はGarryに発見され救助されました。そして移動研究所で保護されています。Sokolovの初期イメージはDmitry Yasenevaが元となっています。
彼はGSC Game Worldに9年勤め、リードプログラマーとして5年間、Stalkerが凍結されるまでAIシステムやA-LIFEの構築に従事していました。今彼はVostok GamesでSurvariumの開発をしています。
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Jupitor近郊で見つけることのできる"Monolith"の洗脳から解放された部隊。彼らは侵略行為をせず、混乱状態にあって助けを求めてきます。Monolithグループのリーダー"Strider"のニックネームで呼ばれるキャラクターは、Stalkerシリーズのゲームデザイナー Yuri Konstantinovがモデルとなりました。
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デグチャレフがZuluとVANO、StriderとSokolovと共にプリピャチの地下道を進み、プリピャチに到着。そこで軍のパトロールと遭遇し、コインランドリーのコワルスキー大佐と出会うことになります。彼のイメージを作るのにAlexander Oleinikの助けを得て、彼の友人のヒーロー"Stalker" Igor Dolzenkoの写真を使用しました。(彼はTremorの原型にもなっています)
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軍の前哨基地で医療や弾薬の配布などに従事しているRogovets中尉。任務の遂行中に高い精神エネルギーを受け、ただ一人生き残って信号を送ってきた一人。このキャラクターの原型となったのはStalkerチームの3DアーティストViktor Merkulovです。彼は"Clear Sky"、"Call of Pripyat"、そして開発途中のStalker2に従事していました。彼はCradleのFlying Caféスタジオで働いた後、Crytekのキエフ支社で働いています。
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この記事が終わる前に、幾つか追加するべき情報が残っています。
例えば、何人かのキャラクターに使用されたと思われる幾つかの写真と、モデルとなった人々の写真です。
最も可能性の高いのが、StalkerとしてリアルでプレイするAndrew Oleshkoです。確かに顔のパーツがどこで使われたのか判別するのは困難ですが、あなた自身で分析を行ってみるのも良いでしょう:)
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そして最後にちょっとだけ。"Call of Pripyat"のエンディングのスライドで登場する、Zatonのブラッドサッカーの巣穴の破壊の物語を語るキャラクター(プレイヤーが進めたストーリーによって異なります)は、GSC Game Worldのビジネスデベロップメントマネージャーとして働くEugene Kuchmaです。
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それと同じようにそのスライドで登場する、Pripyatに入るStalkerはDmitry Krivetsです。最初はテスターとして、後程ゲームデザイナーとしてStalkerシリーズに携わりました。4A gamesでも働き、今はVostok Gamesにいます。
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CISプロジェクトのshnogo geymdeva、私は彼のおかげで知識の溝を埋めることが出来ました。親愛なる読者のみなさん、あなたが興味を持ってくれたのならとても嬉しいです。それはこの記事を作成した大きな意味となります:)

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開発者の人たちが自分の作った作品を楽しみながら&大事にしながら作っているような雰囲気を感じられるところがいいなぁ。
Stalker2は無くなってしまったけど、大部分の開発者が移行しているSurvariumで頑張ってほしい。
4A gamesに行ったり、そこから来たりと結構開発者同士の繋がりがやっぱりあるんだね。元Stalkerの開発者同士だもんな。
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コメント

URL貼れるかな?永遠のチェルノブイリっていうBSの特番でS.T.A.L.K.E.R.がちょっとフューチャーされてて移動研究所のおっちゃんがどうどうと出てましたねー(´ω`)
http://www.youtube.com/watch?list=PL1DC4C57CA7D4D96B&v=TZma86o4IEY&feature=player_detailpage#t=819s

モデルの多くをスタッフ自身の顔にしてしまうって、あまりこちらでは思いつかない発想ですね。
ウクライナ人としての自信とプライドみたいなものが下敷きに感じられます。
ハンターのTrapperとかShulga中佐はアジア系ぽいな思ってたのですが、実物はそうでもないのかな。
同じく、ハンターのGontaは、名前からしてひょっとして日本人か?とも思ってたのですが、
そこら辺りどうなんでしょ。
Gontaって名前はあちらでもあるのかな

>SHINJIさん
永遠のチェルノブイリは有名ですよね。以前youtubeで見ました。
stalkerの開発者といい、ゲームまで紹介されてなかなか珍しい番組でした。それだけ原発とそのリスクが注目されているってことでしょうけども。


>CSZPさん
そのプライドもそうですが、開発者自身もStalker的生活にあこがれているのかもしれません。
もしくはただ単にゲームに自分のキャラを入れ込んでずっと後世に残したいって単純な発想かもしれませんが。
イケメンだらけのキャラクタライズされた人物より、この世界観には泥臭くて人間味溢れるこういう実際にいそうな人たちの方がピッタリきますねー

Gontaって名前はオリジナルのロシア語での発音ではなく、英語訳した際に多少改変されてつけられた名前だったと思います。
オリジナルの名前はどうだったかちょっと忘れちゃいましたが。
Trapperもそうですね。ロシア語オリジナルの名前は違いました。

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